「巨乳は僕の夢!」出会い系で地雷風男性に体当たりしたら最高体験できた話

こんにちは!白雪魔夢子です。最近は直感で「地雷、地雷……これも地雷だ!!」と、出会い系サイト【ハッピーメール】にメッセージをもらっても、ろくに返事をしなかった私。でも、「地雷」と思った人の中にはもしかしたら、すごく当たりの男性がいたのかもしれません。

『魔夢子ちゃん、おっぱいすごくおっきいね!』

精一杯、前向きに言うと、N氏(20代前半)はすごく『素直』な方でした。白雪が無視していると、『あれ?返事が返ってこないな』とN氏。さらに無視していると、『おっぱいがおおきいよね~』とN氏。それでも返事をしなかったら、こんなコメントが入ってきました。

『何度もメールをしてごめんなさい!だめだったのかな?でも、ぼくは諦めません。おっぱいの大きい子とセックスするのは僕の夢です』

わあ、なんという素直な人なんだ……!!こんなメール、一般女性に送ったら99.99%の確率で『キモイ死ね』と言われると思うんです。でも、白雪はいいと思ったんです、このおバカぶり。LINEのようにメッセージを返すだけのシステムなのに『このサイト、使いにくいから直アド送るね』ってファーストメールを送ってくる奴より、ずっと好感度大だと思ったのです。そこで、こう返しました。

『素直な感想、ありがとうございます。Nさんはいつ頃都合が良いですか?』

あんたの夢を叶えたろかby白雪魔夢子。地雷だってことはわかってます。髪の毛ぼさぼさで服に謎の白い粉をつけている男でも、あたしゃ抱かれてやんよ!てことで、今回はプロフィール写真も見ずに、白雪はN氏に会うことを決めたのでした。

あれ…地雷じゃない?

待ち合わせの前に、白雪は改めてN氏のプロフィール写真を見てみました(遅い)。顔はちょっと濃いめの南国顔(といっても鼻から上しか映っていない)で、眉毛がすごく濃いのが特徴。髪は毛量が多く、ハゲの心配はなさそうです。うん、平均的な20代後半の沖縄人って感じ(沖縄生まれなのかは知らないけど)。やんちゃな雰囲気がけっこうタイプかも。

特筆すべきは『性格』の欄。『ハッピー!!!!!』と書いてあって、白雪はくすっとしました。うん、たしかにメッセージと同じ勢いで誰とでもコミュニケーションをとってるなら、悩みとかなさそう!好きな食べ物は『スタ丼と海苔』……海苔?せめて、韓国海苔とかじゃないの?海苔……?

そうこうしているうちに、N氏の車が到着。とんでもない服装でも、さっさと車に乗り込んじゃえばいいよね……!と覚悟をしていたのですが……あ、あれ……?見た目は全然地雷っぽくないぞ?パリッとしたストライプのシャツとジーンズにシャツインしてるのはちょっとださいけど、清潔感があって良し。目はちょっと離れているけど、ブサイクってわけじゃない。喋り方も普通だし、これはもしや逆ドッキリなんじゃないかと思うほどです。

これはもしかして私、ミラクルを起こして良い人引き当てたのか……?と白雪は何度も彼の顔を盗み見しました。韓国ドラマによくあるじゃないですか。ド貧乏だと思わせておいて、実は超金持ちだったみたいなパティーン。N氏も地雷に見せかけて、女子を振るい落としていた的な……?

(ほぼ)童貞のN氏

ホテルに入るまでの間で情報収集した結果、『N氏はPR会社に勤めている』『年齢=彼女いない年』『童貞ではない』ということがわかりました。

N氏「ずっと片思いしててね~、その子の家まで行ったことはあるんだけど」
白雪「つけたの?」
N氏「違う違う!その子が大学の帰りに家まで送ってけっていうから。毎週水曜日は家まで一緒に歩いただけ」
白雪「(それ、いいように扱われてないか……?)」
N氏「家にあがったこともあったんだけど……」
白雪「告白はしなかったの?」
N氏「したよ。何回も。俺、一度こうって決めるとその目標だけに没入するから」

ああ、なるほど……。今の夢は『おっぱいの大きい子とセックスする』ですもんね。お互いにシャワーを浴び、ベッドに寝転びます。N氏は不慣れな手付きで白雪のおっぱいにそーっと触れてきました。「おお~~」と声をもらすN氏でしたが、白雪が「もっと揉んでいいよ」と言うと、指先に力をちょこっとだけ加えました。まるで私のおっぱいが触れたら壊れるかのようなソフトタッチです。N氏、あまり女性経験がないのでしょう。おっぱいを熱心に揉み続けるだけで、他を触ろうとしません。

白雪「どうしたい?私、責めようか」
N氏「ううん。あの……できれば、もっと明るいところで見たい」

明るいところ、かあ~~……。20代の頃なら即答で「おっけー!」って言えたけど、この歳じゃなあ……。ベッドに行くなり、ムーディな音楽をかけて、部屋の明かりも暗くしているのは、贅肉や化粧ヨレなどなど、書ききれないほどの余計なものを見せないためでもあるんです。うーん。どうしよう……。

断ろうかなと一瞬思いましたが、N氏は勝手に明かりをつけるわけでもなく、私の返答を待っています。その姿を見ていたら、「あんたの夢をかなえたろか」精神がぐぐっと持ち上がってきました。(ほぼ)童貞くんなんだもん。せっかく叶いそうな夢、叶えてあげたい……。げ、幻滅しても知らんからね?白雪は頷くと、照明を一番明るくしました。

N氏「わあ、真っ白だ……」

蛍光灯に照らされた白雪の真っ白なおっぱい。加齢で重力には逆らえていないけど、まだおわん型はキープしておりました。N氏は嬉しそうにおっぱいを持ち上げたり、つまんだりと遊び始めました。その指の使い方はまるでお医者さんみたいで、白雪は真顔で触られまくっていました。

え、N氏……。もっといやらしく舐めまわしたり、こねたりしたっていいんだよ……!でも、じっと見つめられて、乳首の先をつままれると……イケないことを考えてるみたいで気持ちいいのも事実……。

今回の教訓『完璧地雷だと思っていても、中には良い人も紛れているかも』

その後のN氏とのセックスはぶっちゃけ気持ちよかったです。彼はテクニックこそないのですが、白雪が上になって騎乗位で動いている最中、おっぱいを触りながら「すごくいい」「最高のおっぱいだ」「可愛い」と何度も褒めてくれたのです。

完璧地雷だ!と思うメッセージも、ごく稀に「出会い系に慣れていない良物件」が紛れている可能性もあるみたい。これからも、どんどんチャレンジしていこう!と思った白雪なのでした。

参考文献:messy