最も“出会いスポット”と化している「飲み屋横丁」はどこ?【西麻布vs恵比寿vs六本木】

六本木横丁は上層階の有名クラブに行く女性たちも立ち寄るスポット。ただし恵比寿横丁ほどの密集感はない

春は出会いの季節――。この季節になると毎年このフレーズを耳にするが、今年も「発情した男女」が出会いを貪りあっているという。では、発情女子はどこに生息しているのか?周辺取材をしてみると、「この季節は、とくに飲み屋横丁っしょ~♪」と熱く語る男女が続出。ナンパ師の案内に導かれ、東京で人気沸騰中の「飲み屋横丁」に潜入取材を試みた!

小さな飲み屋がひしめき合い、隣席の男女が交流しやすいことから出会いの場として定着した「飲み屋横丁」。次々に生まれる横丁のなかでも最適解はどこなのか、調査員の2人が向かった。

まず訪れたのはドラマ『東京タラレバ娘』のロケ地に使われ、婚活女子も多く訪れると噂される西麻布「星条旗横丁」だ。しかし、4月頭の平日夜、小雨が降るなど悪条件だったためか、発情女どころか店は閑古鳥が鳴いていた……。

「週末は満員。出会った男女が1~2杯飲んで近隣の六本木、麻布のクラブに流れるんすけど……」

とは薄暗い顔した店員の話。一時間待っても女性客は来ないため、次に“都内最大の出会い横丁”といわれる「恵比寿横丁」に移動することに。

すると取材班は驚愕した。同じ天候条件なのに、こちらは若い男女ですし詰め状態ではないか。席に座れない男女によって通路でナンパ合戦を行われるほどだ。

ただし、男のライバルが多く、ナンパ師ですら苦戦するほど。店によって「ナンパ禁止」の貼り紙もあるので注意が必要だ。それでも出会いに飢えた女子が真空パックされたような場所だけに、店を移動しながら声を掛け続けアラサーOL2人組の番号をゲットした。

最後は昨年3月誕生した「六本木横丁」だ。路地裏を意識した雰囲気だが、恵比寿横丁ほどの密集感はないためナンパには厳しめという印象。平日22時では女性客が数組いるだけだった。

「上の階にナンパクラブで有名な『V2』があるんで、そこから流れてくるコもいますよ」(店員)

という言葉を信じ、午前3時頃まで待ち付けていたら、千鳥足気味の若い女性2人組みが!JUN氏が飲もうと誘えば「始発までなら」と、OK。

「上京したばかりの新社会人です。早速ストレスたまったんで大学の友達と遊びに来たんですよ(笑)」

そんなことを聞きながら記者Kが先輩社会人ヅラしていると、JUN氏はもう一人を集中的に口説き中。始発で別れた後「あのコ、絶対にヤレますよ。だって学生時代にエロエステ嬢やってたそうですから」と記者に耳打ちするJUN氏の目は輝いていた。

ジャッジ……王者は強し! 密着度、人数ともに「恵比寿横丁」に軍配

参考文献:エキサイトニュース