婚活もPDCA!? 働き女子が「効率よく最高の相手に出会う」考え方4つ

忙しいスケジュールの合間を縫って、婚活に繰り出している独身の働き女子も多いでしょう。
しかし、男女の縁とは不思議なもの。単純に出会いの数を増やしただけで“理想の人”と巡り会ってゴールインできる確率が高くなるのかというと、必ずしもそうではありません。
友だちに紹介してもらったり、出会いの場に積極的に顔を出したりといろいろ努力しているつもりなのに、なぜかいつも空振り。どんな男性に会ってもピンとこない……。
そんな悩みを抱えている女性のために、敏腕婚活コンシェルジュの干場かをりさんから、“多忙な働き女子が効率よくベストな相手に出会う”ためのアドバイスをいただきました。

1: その理想の男性像は思い込み!? 「どんな家庭を作りたいのか」を柱に考えて

誰にでも、理想の男性像はあるでしょう。それは、ドラマや映画を観てときめいた役柄だったり、今までの恋愛経験に基づくものだったり。そして、年齢を重ねて経験豊富になればなるほど、「私にはこういうタイプじゃないと!」と凝り固まってしまうことも。
しかし、干場さんによるとそのような理想像も“思い込み”の可能性があるというのです。
「過去の恋愛経験や、好きなドラマに出てくる男性など“少ないデータ”を参考にして、理想の男性像を抱いていませんか?
一般的に、統計学上必要なサンプル数は100個と言われており、“私にはこういう男性が合う”というのは、偏った経験・知識による思い込みかもしれません。
そこで有効なのは、“どんな家庭を作りたいのか”という基準を婚活の柱にすること。なぜパートナーを探そうと思ったのか、どんな家庭を作りたいのか……といった“結婚に関する質問”をセルフコーチング(注: 自分に問いかけること)してみましょう。
そして、自分の作りたい家庭像が見えてきたら、例えば“笑いの絶えない家庭”といった理想の家庭を一緒に作れそうな人かどうかを確かめるために、“大人のクラスメイト”を作る感覚でたくさんの男性と交流してみましょう。
今まで自分の周りにいなかったタイプも含め、いろいろな性格の男性と時間を共有して“居心地のよさ”を確かめるのがポイントです」

2: 「いつか……」「そのうち……」はNG! 明確な期限を設定して逆算して行動

婚活を頑張っているつもりでも、心のどこかでは「いつか、そのうち何とかなる」と思っている人も多いかもしれません。
「婚活も、転職や引っ越しなどと同様、“いつかそのうちやることBOX”に入れがちです。でも、それではいけません! やらない言い訳より、やった先の想像を優先しましょう。
そのためにまずは、“いつまでに、どうなっていたいのか”を先に設定してしまうこと。“○年後のお正月に、結婚を知らせる年賀状で友人を驚かせたい!”など、具体的にイメージしてみましょう。
ゴールが決まれば、逆算して行動スタート!
“クリスマスには彼からプロポーズされたい→そのためには、夏頃には将来の話ができる恋人がいなければ→だとしたら、春には交際スタート→ならば、今月は異性の知り合いを3人作る……“と逆算し、“そのためにできる今週末の行動は何だろう?”という感じに考えて、行動に移すのです。
忙しいからこそ、効率的な“婚活タイムマネジメント”をするように心がけましょう」

3: 表面的な条件にこだわりすぎるとチャンスが狭まる! “条件を言い換える”訓練を

年収○○万、○○大学卒以上などといった表面的な“理想の条件”にこだわりすぎると、「出会いのチャンスが狭まってしまいもったいない」と干場さん。
「相手に求める表面的な条件が増えるのに比例して、選ぶ母数が小さくなります。それに、一般的によく言われる“理想の条件”を満たす男性は女性からも引く手あまたですし、もちろん女性に対しても多くの条件を求めてくるもの。
対策としては、譲れない条件を紙に書き出して、別の言葉に置き換えること。
たとえば、“○○大学以上”を“博学・尊敬できる”と言い換えれば、学歴の条件は満たさなくても“仕事に誇りがある”“資格取得していて努力家”な男性もターゲットに入ります。
杯の中からより、大海の中から選ぶべし!」

4: PDCAと“定期的な魅力の棚卸し”で客観的に自分を見る

「結果が出ていないのに方法を改善することなく、なんとなく流れ作業的に婚活している人も多いようですね。
仕事と同じく、婚活にもPDCAサイクルが大切。ターゲットがどんな人を求めているのかリサーチをして、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)を繰り返すこと。
ご自分のファッション、メイク、写真、会話術などプロフィール全般を客観的にチェックして、定期的に“魅力の棚卸し”を。足りない、と思ったら“在庫補充”の感覚で磨くことです」

以上、婚活コンシェルジュ直伝の“効率的な出会い術”でしたが、いかがでしょうか?
仕事では現実的で客観的なのに、こと恋愛となると“運命の出会い”を夢見てしまいがち……という人は、ぜひ実践してみてくださいね!

参考文献:アメーバニュース

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