現役グラドルが「婚活パーティ」に参戦、現実は意外と厳しい?現役グラドル経営者・手束真知子

アイドルというと「モテるでしょ~」とか「たくさん出会いあるでしょ~」とよく言われるんですよ。でも私の場合、人見知りで女友達も少なくてさらに仕事が大好きなので仕事ばかりの毎日……気づけば来月で32歳になってしまうんです。

これまでも勇気を出して出会いの場に足を運んだこともありますが、まったくと言っていいほど成果が出なかったんですよね。

しかし年も変わって2018年!アクティブになりたい!ということで、人生初の「婚活パーティ」に行ってきました!

現役グラドルの破壊力がどれくらいあるのか……?いざ、検証です。ちなみに、参加条件が色々あるなかで私が選んだのは「3年以内に結婚したい!30~40代」という条件のパーティでした。パーティといってもボックス席で1対1の3分間トークを10人ほどするだけなので、人見知りの私にとっては参加しやすいパーティかな、と。

現役グラドルに対して、参加男性の反応は?

さて、1人目の男性に初っ端職業を聞かれてしまったので、嘘をつくことができずに、開始3秒で「グラビアアイドルです」と正直に暴露しちゃった私。すると男性は「マジですか?」と携帯を取り出して「ググッたら出ますか?もしかしてめっちゃ有名な方ですか?」とテンションがもの凄く上がっていたのがわかりました。

こうなると私の心は一気に仕事モードに切り替わってしまいます。

そこからは最後までお店の話やDVDを発売する話をしてしまい、最終的にはなぜか男性から「営業ですか?」と疑われて終了。前途多難です。自分の話をすると営業っぽくなっちゃうんだよなぁ。反省。

そこからもずっと、「自分がグラビアアイドルをやっていること」「お店をやっていること」をアピールしつつ、男性からの質問に答えるスタンスを取っていました。すると、なぜか私のアンケート用紙をみた男性たちは決まって「和食が得意なんですね!」という反応をしてくるんです。

それはプロフィール欄に「特技:料理(和食)」と書いてあるからなんでしょうが、それしか聞くことないんですか?というか、絶対に割烹着姿の惣菜屋さんみたいな和食を想像してますよね??そんなことないですよ!!

結局、10人の方とお話ししましたが、なんというか、まぁ、社交辞令のような会話ばかりで……。コラムのネタにもしづらいレベルでございました。

むしろ私が婚活パーティを主宰したい

こうして初の婚活パーティは、可もなく不可もなく気づけば終盤に。最後には「○番の男性/女性がよかった」と書く告白カードのようなものを提出します。

計10人と会話した結果、私に届いたカードは……6枚!

わぁ!私、モテてる!……と一瞬思ったんですが、冷静に考えると4人には全然刺さらなかったということですよね。これは現役グラドルとしては、どうなのだろう……。あ、ちなみに私は白紙で提出しました。申し訳ありません。

不発に終わった婚活パーティからの帰り道、なんでこんなに気持ちがモヤモヤするのかと考えたんです。

それはそもそも「パーティシステムに問題があるのではないか?」と思ったんですよね。視点を変えて経営者目線で婚活パーティを見てみると、もっと女子がドキドキするようなシステムを作れば、スムーズに婚活が進むのではないでしょうか?

例えば「3年以内に結婚したい」とか「年収○○万以上」という条件だけでは誰が来るかわからない。それなら例えば、事前に相手が喋っている動画を見ることができるシステムを導入するだけで、テンションが上がって参加したくなるのに。アイドルだって、どんなコなのかわからなかったらファンは付いてきませんよ。

そんなこんなで、婚活パーティに参加してみた結果、むしろ今年は婚活パーティを主宰してみたくなりました。もしかするとグラドル婚活パーティをやるかもしれません(笑)。どうしても経営者としてアレコレ考えているほうが楽しくてテンション上がってしまうんですよね……。う~ん、やっぱり婚活、向いてない?

参考文献:日刊SPA!

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