恋愛の国フランスの出会い系事情

自由恋愛の国フランスで人気の「出会い系」事情とは

フランスといえば、恋愛の国。最近も、国のトップであるオランド大統領が女優と不倫!というびっくりのニュースが飛び出しましたね。

2006年に結婚していない夫婦の子供が正式な結婚による子どもの数を逆転。さらには、2013年、同姓婚を認める法案も可決されました。いやぁ、自由です、自由すぎます。いったいフランスの恋愛事情はどうなっているのでしょう? そして、これからどうなるのでしょう?

我が家はフランスに住んではいるものの、日本人家庭なので、詳しいことは分かりません。が、外からフランス社会を覗いている感覚の私でも感じるのは、フランスは恋愛の数が多い気がするということ。どう考えても、くっついた、離れたが多い気がするのです。

調べてみれば、付き合った人数が多い国ランキングでは、世界50カ国中、フランスは1位というじゃありませんか(ちなみに1位のフランスは14.0人、日本は4.3人とのこと)! やっぱりね、という感じです。

では、みなさん、どこで出会うのか……? 聞けば、フランスでも出会いサイトが人気なのだそうです。独身フランス人の半数以上が登録しているというというデータもあるほど! 半数以上ってすごいですよね?

ただ、『Meetic(ミーティック)』に代表されるようなフランスの出会い系サイトは、日本のそれとはちょっと違うクオリティーのよう。日本で「出会い系」というと、それこそ如何わしいイメージがありますが、フランスのそれはもっとオープンで、テレビCMをやったり、レストランでパーティーを主宰したり、と何かと明るいイメージなのです。

本気で婚活をしている人にとっては日本の結婚相談所のような存在、そして、本気でない人たちにとってはサークル活動のような存在なのかもしれません。アムールの国だから、出会い系サイトもこのような形で存在しうるのか、オープンなサイトだから、恋愛が促進されるのか? 卵が先か、ニワトリが先かの話になってしまいますが、きっとどちらも正解なのでしょう。

一方で、不思議なこともあるのです。今の日本の若者は、恋愛離れが加速しているそうですが、その理由として、必ず”草食男子”の存在が上がりますよね。

でも、私が見る限り、フランス人の男性も草食男子に映るのです。フランスは女性が強すぎて、完全肉食に映るからなのかもしれませんが……。今の日本と同じ、肉食女子と草食男子のバランスが、ここフランスでも成り立っている気がするのです。それなのになぜ、日本と逆の現象が起こりうるのか? この不思議の解明が日本の若者の恋愛事情を変える一助になるのかも、なんて思ったり……。

長年フランスに住んでいても、知らない世界は多いし、知ったとしても、理解できないことは多い! アムールの国、フランスのこの自由で開かれた感覚、どう思いますか?

参考文献:ライブドアニュース

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