女性誌調査で3割が活用 「出会いアプリ」どう使っている?

出会いがない人を結びつけるアイテムが、出会い系アプリだ。女性誌「an・an」の調査によると、出会いのキッカケは、「合コン」(18%)や「紹介」(27%)を抑えて「婚活アプリ」が28%でトップ。よく使われているらしいが、マジメに出会いを求めるものから、セックス目的の“ヤリ目”までさまざま。使い分けは?男性に聞いた。

「フェイスブック広告にも出てくる『Pairs(ペアーズ)』と、『Tinder(ティンダー)』を使い分けています。Pairsは真剣な出会いを求めている子が多いので、プロフィルを見て本当にいいなと思って、マッチングしたらデート。Tinderは、プロフ欄は充実していなくて、アプリ上ではほとんど相手の情報がわからないので、マッチングした子を手当たり次第デートに誘います。相手も軽いノリの子が多いので、あわよくばその日に……という感じです」(28歳・メーカー)

出会い系アプリは、プロフィルを見てマッチングした相手とアプリ上でやりとりをしてから、実際に会うのが基本的な使い方。飲食関係の30歳男性は「今はTinderが中心ですが、やりとりした相手から援助交際を求められたことがあって、引きました」と苦笑い。

30歳のIT関係は「Pairs」と「ゼクシィ恋結び」を使い分けている。「やりとりが丁寧で好印象だった子と食事に何度か行きました」。健全だ。

相手が結婚目的の真剣なユーザーか、軽いノリなのか。「未婚当然時代」の著者、にらさわあきこ氏が言う。

「Pairsは累計会員数が700万人を突破したように、出会い系アプリは20~30代の半数以上が使っていると思います。数ある出会い方のうちのひとつが、アプリという感じです。女性も使い分けをしていて、プロフィル欄が充実しているところほど真剣な出会いを求める人が多い。軽いノリで使えるアプリは、既婚男性も多く、結婚を求める人は既婚者登録がNGなアプリを使います」

辞任に追い込まれた新潟県の米山隆一知事が使っていたのは「ハッピーメール」というアプリ。

「気軽なアプリというよりは従来の出会い系サイトに近い。遊び目的の人が多い印象で、一夜だけの関係を求める人もいます。ちゃんとした出会いを求める社会人男女はあまり使わない印象です」

男性も男性で、「ハッピーメールを使っている時点で、『軽い男』扱いされるから使わない」(29歳・SE)と慎重だ。

知事が軽いと、県民は困るよなぁ。

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