【ナンパ珍体験】出会い系アプリで彼女が同時に3人できた話

最近の出会い系アプリは、女の子に「いいね」を送り「いいね」が返ってくるとマッチングが成立し、メッセージのやりとりができるというシステムのものが増えている。

とにかく彼女が欲しかった私は、表示された女の子全員にいいねを送り、女の子から連絡がくるのを待った。

相場は分からないが、意外にも多くの女の子とやりとりができた。1000人くらいの女の子にいいねを送って150〜200人程度成立したので、マッチング率は15〜20%程度といったところだ。

趣味や食べ物の話で盛り上がった女の子に向けてデートプランを考え誘ってみると、1カ月の間に8人の女のコと予定を取り付けることに成功した。

まずは一人目。アイドルグループ『ゆるめるモ!』のあのちゃんのような、ロリ系の見た目の女の子とダーツに行った。少しお酒が入っていたこともあり話は盛り上がったが、その日はそれ以上何もなく解散となった。

このコとはLINEを交換したので、後日、何度かメッセージのやりとりをした。しかし、ダラダラと会話してしまったせいか、再度会う約束を取り付けることがないまま未読スルーされてしまった。

二人目三人目も同じように、お店でご飯を食べて話は盛り上がるものの、後日会うことはなかった。しかし四人目で、この悪い流れを断ち切ることになる。

彼女の見た目は、声優の大橋彩香ちゃんのような、アイドル系の女の子だった。彼女ともLINEを交換し、電話で2回ほど通話していたので、チャンスがあるのではないかと少し期待していた。

ドリアが好きだという話をしていたので、おいしい店を探して一緒に食べに行くことにした。彼女は穏やかな性格で、一緒にいて心地よく感じた。

当日は朝から少し雲行きが怪しかったが、店を出ると雨が降っていた。私は傘を持っていたが、彼女が「私の傘、ふたり入れる大きさだから一緒に入ろ」と言ってきたので、入れてもらうことにした。

この日はそのまま帰る予定だったが、彼女が「お酒飲みたくなってきちゃった」と言うので、半個室タイプのバーに入ることに。この時から、“このまま流れでお持ち帰りできるのでは”と思い始めた。

最初はテーブル席に向かい合わせで座っていたが、しばらくお酒を飲んでいると、彼女が「ねぇ、隣に来て…」と言ってきた。

私が隣に移ると、彼女はピタッと私にくっついてきた。そのまま彼女を抱きしめ、しばらく無言のまま時間が過ぎた。何も話さなかったが、気まずくもならなかった。

雰囲気が盛り上がったところで、場所を変えようと提案してみた。彼女も言葉の意味が分かったようで、すんなりOK。こうして、ホテルで熱い夜を過ごすことになった。

一緒にいてここまで落ち着く相手に出会ったのは初めてだった。翌日、ホテルで一緒にお風呂に入っている時に、ずっと一緒にいてほしいことを伝えた。彼女の返事は、シンプルに「ありがとう」だった。

こうして彼女はできたが、まだほかの女の子との予定が残っていた。彼女に申し訳ないと思いつつ、後日、ほかの女のコと遊びに出かけることにした。

五人目の女のコとは、当日はお互い予定があり、夜に会うことになった。お酒が好きということで、飲み屋に。酔っ払うと甘え始めるコで、とにかく私にくっついてきた。酔ってからの距離感がかなり近く、このスキンシップにやられ、流れでホテルに行ってしまった。

ここで予期せぬ出来事が。事後、シャワーを浴びている時に告白されたのだ。しかも、その場の雰囲気に呑まれ、付き合おうと言ってしまった。よく考えなくても彼女ができたばかりなのに、だ。今、こうして書いていて思うが、我ながらバカすぎる。

翌週、約束していた最後のコとスイーツを食べに行くことになっていた。話も盛り上がり、おいしくスイーツも食べれて大満足。そろそろお別れかなという時間になり、彼女から「まだ帰りたくないな…」と甘い言葉が。断る理由が特に思いつかず、一緒にお酒を飲むことにした。

二度あることは三度あるもので、彼女もお酒を飲んだら急に私に甘え始め、雰囲気に流されてホテルで…。そして、一緒にシャワーを浴びている時に告白された。デジャヴすぎて正直驚いた。

ふたりでシャワーを浴びている、言わばイチャイチャTIMEの告白に毅然とした態度で断れる男がいたら、無条件で尊敬してしまいそうだ。私は、またもや「いいよ」と返事してしまうのだった。我ながらバカすぎる(2回目)。

こうして、同時に3人も彼女ができてしまった。もちろん、人生初だ。

この後、2カ月ほど3人と付き合い、それぞれの性格が分かるようになった。最初に付き合った彼女は性格が穏やかで、一緒にいて落ち着いた。それに対し、後で付き合ったふたりは束縛が強く、少しメンヘラが入っているような感じだった。

この3股は、いずれどこかで綻ぶことも分かっていたので、結局、このふたりとは早々に別れ、一人目の彼女と真剣に付き合うことにした。

参考文献:メンズサイゾー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です