フツーの恋よりムズキュン度高め…【バツイチ男子推奨座談会】

仕事だけじゃイヤ。プライベートで恋愛面も充実させたいけれど、「いい人がいない……」。そんなふうに嘆いている女性は少なくないよう。

パートナーに求める条件は人それぞれだけれど、「バツイチは無理」という声はチラホラ聞くような気がします。

でも、「バツイチ」ってなんでダメなの? 理由は何? 一度は失敗しているけれど、きっと彼らにも魅力があるはず……。

そこでウートピ編集部では、バツイチ男子と結婚している、または交際している女性3人を集めて座談会を開いてみました。

座談会に参加してくれたのは、こちらの3人。

所沢さん(仮名):大手広告代理店勤務/(33歳)/交際歴2年同棲中
清瀬さん(仮名):マスコミ/(34歳)/結婚1年目
江古田さん(仮名):IT企業勤務/(27歳)/結婚2年目

カウンター越しに始まった恋

——今日は「バツイチ男子」と結婚した、もしくは交際しているみなさんにお集まりいただきました! さっそくですが彼との出会いを教えてください!

所沢:あたしは通いつめてたバーで出会いました。彼がそこのバーテンダーなんです。職場近くのバーにひとりでよく飲みに行ってたんです。クライアントの接待でも使ったし、スタンディングでパーティーもできる感じのお店だったので、けっこーお金は落としました。ぶっちゃけ上客ですよ。

——上客!! カッケっす。しかも、バーに行って、隣に座った人にナンパされたなんて話はちょくちょく聞きますけど、バーテンさんとの恋もあるんですね。いやー出会いっていうのはまったくどこに潜んでるのかわからないもんだ!

所沢:けっこー男女ともに、ひとりで来る人が多い店で。私も酔うと、素を出しちゃって「フラれたんだよねー(泣)」とか「彼氏できないー(泣)」とかカウンター越しに彼に話してました。お客さんがいなくなった時間にふたりで話すこともあったなー。ホントに最初は友達でしたよ。

——WOW! そんなことまで話しちゃってたんですか。完全に「お友達からパターン」すか! なんだかそれもうムズキュンしそうな予感がするなー。

所沢:でも、ある日、カウンターに座ってた別の男性にあたしが「今度ごはん行きましょう」って誘われたんですよ。そしたら、その後イキナリバーテンの彼から連絡があって。

——キタ、キタ、キタ、キタあああーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!  はい! ムズキュン戦闘態勢は整いました! 続きをお願いします!!!

所沢:彼が別の男性から誘われるあたしを見て、嫌だったみたいで。「男性を紹介したのは自分だけど、『なんか、違う気がする』」みたいな。それで、「付き合わないか?」って言われました。

——はい! 告白いただきました! カウンター越しの恋いただきましたーーーーー!!!!

所沢:でもその時あたしが忙しくて。出張続きだったんですよ。んで、「すぐまた出張に行っちゃうから、こんな深い話、今スグにはできないよ」って言ったら、「うん、いいの、いいの。まぁ、俺の気持ちは伝えたから」……っていうのがキッカケですね。

——はい、キューーン。私までもキューーン。ムズキューーーン。「まぁ、俺の気持ちは伝えたから」。はい、キューーン。はい、あたしも伝えられたーーーーい。

ちなみに友達期間はどれくらいだったんですか?

所沢:お客さんになってから正式に付き合うまで2年ぐらいかな。

——ほう! 彼氏さんからそう言われた時に所沢さん的にも「アリ♡」みたいな彼に対してのフィーリングはあったんですか?

所沢:うーん……自分のことよく知っててくれる人だし、ワガママな部分も見せてたし、「まあ、いいよ」って感じでしたね。

——なるほど……。きっと彼氏さんが「所沢さんがいないと寂しい!」って自分の気持ちに気づいたんですね。いやーー萌えるわ。私が萌えてますわ。出会いはどこにあるかわからないし、ある日、ずっと友達だった人と恋愛に発展することもあると。いやーラブ・イズ・ミラコーだわ。まったく。

旦那さまはアイドル好き

——ちなみに清瀬さんとバツイチ旦那さまとの出会いは?

清瀬:共通の友人からの紹介ですね。私が2、3年前に転職したタイミングで、ある案件に協力してくれる人を探してて。それで紹介されたのが今の旦那さんです。第一印象で「この人、話しやすいなあ」と感じたんです。

——おお。所沢さんとは打って変わって、最初から友達というよりかはちょっと恋愛的な好印象だったんですかね。

……で? 馴れ初めは何なんですか! 一体何なんですか!

清瀬:夫がその当時アイドルにハマってて。

全員:え(驚)。

清瀬:「たこやきレインボー」っていう、ももクロちゃん(ももいろクローバーZ)の妹ちゃん的アイドルにハマってたんですよ。私はたまたま仕事関係でたこやきレインボーに詳しくて。それで話が盛り上がったんです。ちなみに旦那さんはライブとかよく行ってたらしいです。

——はーー……。共通の趣味というか、清瀬さんは旦那さんの趣味の良き理解者だったというわけですね!

清瀬:で、友人と彼との3人で2回ごはんに行き、その後2人で会って、付き合うようになった感じですね。付き合い始めるまですごく早かったです。初めて会ってから付き合うまで、2ヶ月でした。

全員:はやーーーーーーーっっっ!!!!

——え、え、ちなみに、付き合ったときはどんなモチベーションだったんですか!?

清瀬:「付き合ってほしい」って言われて「いいよ」って。私も好感しか持ってなかったです。

全員:へえええええええーーー!!!!! 

——「好感しか持ってなかった♡」って素敵すぎますよ。いやー微笑ましい。いいですね。

最初からバツイチって知ってたの?

——ちなみにみなさん、最初に出会った時に、相手がバツイチだってこと知ってたんですか?

江古田:あたしは最初出会った時から、「あ、コイツ結婚してるな」って思ってましたよ。

——え。

江古田:完全に「女の勘」ですよ。

——え。(ビクッ)

江古田:まあ、わりと会話がしやすい人だったので、「こういう雰囲気の人でこの年齢だと結婚してそうだよなー」と思った、という感じです。

——なるほど。江古田さんは出会った当初は彼にはまだ奥さんがいたと。いやーそれにしても女の勘って!(怖いね☆)

ちなみに最初に旦那さんと出会ったときはどんな印象だったんですか?

江古田:私と彼の馴れ初めは、実は学生時代に手伝った、ボランティア団体のイベントで出会ったんですけど、最初会ったときは「ただの人」。

全員:(爆笑)!!!

江古田:18歳も年齢が離れているし、ホントに「ただの人」。

——(うん、それに加えて「あ、コイツ結婚してるな」だし、恋に発展する要素ゼロにしか感じない)

江古田:それがですね、私が大学を卒業して社会人になって、そのボランティアの集まりで再会して。何かその時に好奇心が芽生えたんですよねー。離婚した顛末を聞いたんですよ。そこからなんか信用度が上がっていった感じですかね。

——はー。なるほど。再会したときには離婚していたと。ってか、「離婚」がキッカケで相手に興味が湧くなんてこともあるんですね。

バツイチって、ハードル高くない?

——ちなみに、みなさんは「バツイチ」という事実は、ハードルに感じなかったんですか?

所沢:相手を気に入ったら自分から行く。チャンスはどこにあるかわかんないじゃん?

江古田:私は友達から「今動かないと後悔するぞ(男前)」ってなかば脅しに近く、はっぱかけられた。

全員:(爆笑)!!!

江古田:「そんなにあんたが言うんだったら、じゃあわかったよ。行くよ(男前)」ってなりました。

——なるほど。ちなみにみなさん、どうやって相手に離婚原因を聞いたんですか? そこ知らないとちょっと一歩進めないみたいな不安な部分じゃないですか?

清瀬:むこうがみずからベラベラしゃべり始めた。

——(マジか)

江古田:うちも自分からベラベラしゃべり始めた。

——(マジか)

清瀬:わりと「すべらない話」的な感じでしゃべり始めた。

——(マジか)

所沢:バツイチの人って離婚したら自分から話したがるよねー。自分の持ちネタを披露するかのように!

全員:わかるーーーーーーー!!!!! そうそうーーーー!!!!!

——(マジか)

……あーでも確かにうちの海野P(プロデューサー)もみずから「バツイチです♡(テヘ)」って言っちゃうって話してたなー。ってかいつも言ってんなー(テヘ)。

んーつまり! バツイチ側の離婚原因のカミングアウトは、「バツイチあるある」ってわけですな。(うん、うまいこと言った気がする。キメちゃった気がする)。

バツイチ男子との出会いは、通いつめたバー、友人の紹介、学生時代に参加したイベントと、それぞれスタートも第一印象バラバラ。なかには彼の「離婚」がキッカケで相手に興味が湧いたなんてエピソードも聞けました。

次回は、「バツイチ男子との恋愛、周囲の反応は?」に迫ります。

参考文献:ウートピ

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