矢口が不倫あっせんサイトの広告塔に?

ヤグチさんが、欲しいデ~ス!!自宅連れ込み不倫騒動で表舞台から姿を消している元「モーニング娘。」のタレント矢口真里(30)に、熱烈なラブコールを送る外国人実業家がいた。既婚者の男女向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「アシュレイ・マディソン」を展開しているノエル・バイダーマン社長(41)だ。実はこのSNS、世界中で物議をかもしている不倫あっせんサイト。24日から日本にも本格進出したが、矢口に「ぜひ広告塔になってもらいたい」とジョークではなく本気で願っている。

“雲隠れ”を続ける元アイドルに新展開が訪れそうだ。自宅連れ込み不倫が発覚後、5月30日に俳優中村昌也(27)と離婚した矢口。騒動を受け、レギュラー番組の相次ぐ降板など“泣きっ面に蜂状態”が続いている。

芸能関係者からは「こうなったら開き直って、いっそのこと不倫事情に詳しい専門家としてコメンテーターをやるしかない」だの「もう脱ぐしかない」といった声が聞こえてくる。そんな状況を考えると、簡単にソデにはできないオファーともいえる。それが、不倫あっせんサイトのイメージキャラクター依頼だ。

だがその前に、そもそも不倫あっせんサイトって一体、ナニ!?

ノエル社長は「既婚者向けに、浮気する場を提供するサイトです。9割方、実際に(異性に)出会えてるんだ」と胸を張る。最初に登録料として4900円を支払えば、SNS上で好みの異性を検索し、メールのやり取りができる。その後、実際に会って「お好きにどーぞ」という、浮気願望の強い男性なら狂喜乱舞しそうな?新種のサイトだ。現在、世界29か国で展開し、1900万人以上が登録している。

今回の離婚で、イメージが底の底まで落ちた矢口。企業CMはおろかテレビなども起用には二の足を踏んでいる。そんな苦境を承知の上でノエル社長はラブコールを送っている。しかも、本気でだ。

「実は日本で広告塔になってくれる人が見つかってない。ヤグチさんは検討してます。ギャラは、失礼な金額を提示すると申し訳ないので、リサーチしてからにする。キャッチコピーは『次はアシュレイ・マディソンを使うわ!!』ってのはどうだい?」と青写真を明かした。

同サイトは昨夏、米国で宣伝のため、北朝鮮の最高指導者・金正恩第1書記の写真を大型看板広告に勝手に使用。「ルックスなんて関係ない。みんな不倫する」というキャッチコピーで話題をさらった。

それ以前にも、2009年に複数の愛人の存在が次々発覚したプロゴルファー、タイガー・ウッズ(37)に「『アシュレイ――』に登録している世界中の人に向けてメッセージを発信してくれないかと5億円でオファーした。まあ断られたけどね」。

また「スペイン王はかなりの遊び人らしく、それをジョークにした広告を打ったら、スペイン王室から訴訟を起こされた。公式に謝罪したよ」。不倫スキャンダルを起こした超大物に次々アタックしているのだ。

渦中の矢口については「世界共通で言えることだけど、『不倫はダメ』とみんな首を振りながら、陰ではやりまくってる!ヤグチさんも才能はあるでしょうし、時間がたてば世間は許すし、忘れる」と強烈に擁護した。

思わぬ“援軍”(?)の出現は、矢口の再起への追い風となるのか。タレントイメージにかかわりかねないだけに、ムチャなオファーにも聞こえなくもない。ただ、この先どうせ「連れ込み不倫の」と言われるのだったら、いっそ“不倫PR大使”に就任する手も…。

参考文献:東京スポーツ